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待合室が狭くてもできる工夫
2016.07.14
「狭い待合室に押し込められている雰囲気を少しでも和らげたい」
「待合室が、暗く重苦しい雰囲気にならないようにしたい」
「気分の悪い患者さんの気持ちがふさぎこまないようにしたい」
このようなときには、待合室を吹き抜けにして、縦の空間を広く取り、開放感を演出してみるのも効果的です。吹き抜けからはやわらかな日の光が差し込み、照明代わりにもなります 。待合室が自然の明るさに包まれて、和やかな雰囲気になります。
押し込められている雰囲気から開放され、やわらかな日差しの照明が、患者さんの気持ちを落ち着かせてくれる、そんな効果をもたらしてくれます。
税理士法人レガート 税理士 服部誠
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