Koizumi Hideki
Staff Interview 01
Koizumi Hideki
Staff
Interview
中小企業、個人事業主の税務会計顧問を中心に、相続税、譲渡所得といった資産税案件も担当しています。
税務会計顧問業務では、記帳代行、自計化済みのクライアントについては会計処理のチェックを行い、経営報告書をまとめてお客様に報告しています。決算が近づくと決算対策の提案など行います。
税務会計に限らず、経営者の方々のよき相談相手となれるよう、日々幅広い情報の収集に努めています。
転職を考えている方は、新たな経験をしたい、幅広い経験をしたいといった希望があると思いますが、レガートは様々な業種、業態のクライアントがあり、また、資産税業務を強みとしているため関連業務の比率が他社より高く、これまでの経験を生かしつつ、新たな経験をまた重ねることができると考えました。
資産税案件では、ホームページ等からの問い合わせがきっかけになることが多々あります。
最初の対応でいかに良い印象、信頼感を持っていただけるかが案件受注の成否にかかわりますので、電話や面談の対応を改めて見直し、よりよい印象を持っていただけるよう常に心掛けています。
また、その場で多岐にわたる質問に対応することになりますので、そういった面での対応力もさらに身についたと感じています。
この仕事は日々勉強です。税務会計の分野だけでなく、経営者の右腕となれるよう様々な知識を吸収していく必要があります。
「レガートに頼んでよかった」と言われるよう、日々研鑽を重ね、より良いサービスを提供し、お客様がお客様を紹介してくれる好循環を作りたいと思っています。